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- 令和6年第3回定例会 9月11日 本会議 一般質問
- 松木 源太郎 議員
1 地方独立行政法人総合病院国保旭中央病院の今後の在り方について
(1)旭市は、設立団体として地方独立行政法人総合病院国保旭中央病院の運営に大きな責任がある。今後の運営状況について、市の見解を問う。
(2)人口減少状況が継続している中で、「医療圏人口」をどのように予測しているのか。
(3)千葉県大網白里市から茨城県鹿嶋市までを医療圏とみていたが、この中に医療大学や、その他の医療施設が出来て、従前のような医療圏人口は見込めないと思うが、市の見解を問う。
(4)令和5年度(2023年度)の地方独立行政法人総合病院国保旭中央病院の決算では、11億円余の赤字を出した。今後3年程度で回復して黒字化できるとの「報告」があったが、市の見解を問う。
2 都市計画区域の拡大について
(1)合併前の旧3町の地域を「都市計画区域」に参入することは、十分な市民の理解のもとに実施すべきであり、改めて市の見解を問う。
(2)実施後都市計画税の課税の有無を問う。
3 国民健康保険税の引き下げについて
(1)国民健康保険税が「県」単位に統一されようとしているが、旭市においては、子どもの均等割を無償化して、子育て世帯を応援する政策を実施することはできないか。
(1)旭市は、設立団体として地方独立行政法人総合病院国保旭中央病院の運営に大きな責任がある。今後の運営状況について、市の見解を問う。
(2)人口減少状況が継続している中で、「医療圏人口」をどのように予測しているのか。
(3)千葉県大網白里市から茨城県鹿嶋市までを医療圏とみていたが、この中に医療大学や、その他の医療施設が出来て、従前のような医療圏人口は見込めないと思うが、市の見解を問う。
(4)令和5年度(2023年度)の地方独立行政法人総合病院国保旭中央病院の決算では、11億円余の赤字を出した。今後3年程度で回復して黒字化できるとの「報告」があったが、市の見解を問う。
2 都市計画区域の拡大について
(1)合併前の旧3町の地域を「都市計画区域」に参入することは、十分な市民の理解のもとに実施すべきであり、改めて市の見解を問う。
(2)実施後都市計画税の課税の有無を問う。
3 国民健康保険税の引き下げについて
(1)国民健康保険税が「県」単位に統一されようとしているが、旭市においては、子どもの均等割を無償化して、子育て世帯を応援する政策を実施することはできないか。